■ザスーラ
2006年05月01日
映画にコンピュータグラフィック(CG)が頻繁に使い始められた頃(10年前くらい)の代表作でもある『ジュマンジ[Wikipedia]』の続編である『ザスーラ[SONY Pictures]』を購入して観てみた。
続編と言っても、前作との関連は一切無く、コンセプトのみ一緒で出演者や設定も一新されています。ジュマンジを見ていなくても楽しめるし、楽しむために必要な情報は今作だけでも全て提供されます。ジュマンジが現代から過去方面(ってか野生)に向かったのに対しザスーラは現代から未来方面(ってかSF)に向かっています。
主人公はとある離婚家庭の子供2人、登場人物も父、姉、謎の宇宙飛行士などごく少数ですし、物語の進行は自宅の建物内とかなり狭いエリアに限定されていて、分かり易さはピカイチです。(笑
家族で安心して観られる1本でしょう。
テーマは兄弟愛と家族愛、喧嘩ばかりの兄弟が次第に団結していく様は一人っ子のワテにはちょっと羨ましく思える内容です。小ネタも散りばめられていて、最後まで思わずクスッとくる場面が多数あり、好感度は高いです。
元々ありえない設定なので、ツッコミ所は満載なんですが、それがファンタジーなんだから仕方がありません。どことなーくコストを意識した作りが気になりますが、続編でもあるし、前作から10年経過しているのに最新のテクノロジーを極力避けてミニチュア模型の使用や実物大模型(セット)の実際の爆発、炎に対するこだわり等は伝わってきます。基本設定がスペースアドベンチャーですが、実現しにくい映像をCGに極力頼らない、適材適所で楽しめるB級を追求しています。
時折静止した場面が出るのですが、映画監督の“間”なのかもしれません。ワテには不必要に思えました。ほんのちょっと短くするだけで気にはならなくなると思いますが、ちょっと長すぎ。
最後はハッピーエンド、それに双六(すごろく)なんだからゴールが必ず訪れるであろうという安心感がありますが、ゴール(ザスーラ)に至るまでのハラハラの過程、最後はどうなるんだ?という楽しみは書かないことにしておきます。
原作はクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本ですが、特典映像で一部を見ることができます。
ジュマンジの他、ポーラーエクスプレスなんかの原作者であることを付け加えておきます。
Posted by DeeJay at 2006年05月01日 09:23
■ブログのススメ
でぃじぇいもレンタルしているLets PageならMovable Typeの設置マニュアルもあってばっちり。
あなたも自分でカスタマイズしたオリジナルのブログでデビューを果たそう!
月額300円からの優良サーバーのまとめ 情報と 特典は、
でぃじぇいによる 解説ページをみてね。
■コメント
ジュマンジに続編があったのですか!
一作目が好きで、金曜洋画劇場(笑)あたりで幾度か放送されている度に、見ていました。その続編ならば是非みてみたいですね。
情報有難う御座います。今度ハリポタシリーズ共々、探してみますね^。^
Posted by くらっち at 2006年05月03日 01:10
▼じゃんじゃんコメントしてくださ~い
|