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なんつってもでかいこと。車内も余裕のある作りだからくつろぎの空間だったりする。アメ車特有の排気音は気分いいです。 ■嫌い とにかくでかいこと。家の周りに結構狭い道があるので、すれ違いするときに気を遣います。イメージよりは燃費がいいけれど、やっぱ大食らいなところ。 洗車からワックスまできっちりやると、ほぼ1日かかります。 運転席と助手席の間が30cmくらい取れます。乗用車では味わえない視界の良さ。トルクが太いので、車重の割にスルスルと走ってくれるところ。 駐車場では、ヘタな国産スポーツカーよりも周りが気を遣ってドアキズ知らず。 ■悪い 後方視界の悪さ、リアのオーバーハングがかなりあるので、最初は後ろにさがりすぎてぶつけたりします。 国産車に慣れていると、いきなり左ハンドルで車幅約2mは相当緊張するはず。 通常のアストロはロールーフです。こちらの方が、駐車場で困ることがなく、どこでも入って行けます。床面が高いので、体格の良い人は結構窮屈に感じるかもしれません。 ローかハイか?好みの別れるところです。ローダウンさせるなら絶対にロー、ファミリー重視ならハイを選ぶのが正解かと・・・・ ■ハイルーフ 屋根をぶった切り、帽子を被せるとハイルーフ。立体駐車場(勿論、自走式)では車高がクリアできない所があります。ちなみにカタログ上2m10cmです。 そのかわり、車載テレビ、ビデオ、DVD等や、DVDやCDチェンジャー、ナビ本体の置き場所が楽々と確保できます。ほとんどはコーチビルダーのコンバージョンですので、内装とかが凝っています。 車幅、ホイールベースの関係上、小回りの利きにくいアストロ、少しでも取り回しを楽にするなら2WDを選んでおくべきです。 ロールーフでも車重が馬鹿にならないので、まさか砂地に入って行くとは思えませんが、普通に街乗りなら2WDで問題ありません。日本の道路事情(駐車場事情)だと、2WDが有利かも ■AWD 4WD(AWD)はその特性上、小回りが利きません。乗用車が1回の切り返しで出られるところを、2〜3回切り返さないと脱出できません。 車重がかなりありますので、雪道、砂地に突入するには勇気が要ります。 高年式のアストロの場合、通常時2輪駆動で滑りを検知すると、4輪駆動に切り替わります。だから燃費も2WDと比べて極端に落ちることもありません。 リアゲートは大きく2種類。リア2面が観音開きになるタイプでカーゴドアまたは、パネルドアと呼ばれる。 このタイプはリアラダー(ダミーハシゴ)やテンパータイヤ、スキー&スノーボードキャリアを難なく設置できる。 ■ダッチドア(3分割) リアガラスが上に跳ね上げ式で、下が左右に観音開きになるのがダッチドア。後方視界も良い。 背面にスキー等のキャリアを付けたい場合は、短めにしたり、テンパータイヤを設置する場合は、ちょっと可動部を増やさないと無理だったりします。
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