■雨樋が必要?
太陽
■あった方がイイ

アストロのハイルーフコンバージョンには、屋根から伝い落ちる雨を受け止める雨樋が付いているものと、付いていないものがあります。 (ロールーフは基本的になし)
ウェザーガード(バイザー)が付いていれば、気にならないかもしれませんが、付いていない場合、雨降りに窓を開けると、かなり降り込んでしまいます。 以前乗っていたスタークラフトには、雨樋が付いていたのですが、最近のスタクラや、現在私の乗るマジェスティックには付いていないのでした。
そこで、左写真のような雨樋をDIY!!あると重宝しますよ。邪魔になる物でもないしね。

■購入と加工
コイン
■たいした金額ではない

まずはホームセンター等でプラスチック製のL字アングルを購入してきます。運転席側は、それほど長くなくても良い(65cmくらい)のですが、助手席側は、リアのスライドドアの上部から助手席の上部まで、180cmあるため、一番長い物を購入するのがベストです。 厚さは、曲げやすさを考慮し、あんまり厚過ぎないものが良いです。車体取り付け部分+溝1cm程度必要なので、およそ2〜3cmくらいの幅と高さの物が良いと思います。まずは 先端をカットします。取り付けた時の見た目を考慮し、45度よりもちょっと浅い角度にカットし、上にくる部分は少々Rを付けて、洗車時とかに指が当たっても痛くないようにしておきます。 私はカッターナイフで切断と角を丸める作業をしましたが、ノコギリで切断してカッターナイフで整え、サンドペーパーで仕上げれば、完璧かもしれません。 後端部分も角を丸めました。

■曲げ加工
ノート
■ドライアーで充分

ハイルーフの屋根に合わせて曲げ加工をしたものです。(運転席側)
曲げるためには、ヘアドライアーを使いました。 スイッチをオンにし、送風口を自分側に向け、風量は割と少なめ、温度は微妙に調整しつつ、一気に曲げようとせず、ゆっくり、すこしづつ曲げるつもりで徐々に曲げていきます。 勿論、先にどの部分をどれくらい曲げたら良いのかを車のところまで行き、確認しておいてください。できればトレーシングしておけば、何回も車まで行かなくて済みます。 私の場合は、ちょっとRを緩く作っておいて、取り付け時に追加の曲げを行いました。

※注 暖め過ぎると、グニャグニャになって、綺麗なRがでません。Rがでたら、冷風を当てて冷やすと、伸びた部分が幾分縮んで固まります。

■完成
ボータイ
■実は一番上の写真と同じ

取り付けには、強力な両面テープを利用しています。それで充分取れたりせずにくっついています。
雨樋の役目を果たすように、1cm前後の溝が出来るように調整しながらハイルーフ部分に貼り付ければ完成です。
車体側に上下ではなく左右にも微妙なカーブがあるため、一気に貼ってしまうと溝の幅が一定でなくなってしまいます。 また、一度貼り付けたレールを剥がすのは、至難の業となります。 ボディーのペイントに比べ、ルーフのペイントが脆いため、レールを取ろうとすると、ペイントが禿げます。 これで雨降りも安心。かなりの効果がありますよ。スライドドアを開けても、ザザ降りの雨でなければ上から伝い落ちる雨しずくをしっかりとブロック! 濡れる確率が下がります。


Rain Rail ギャラリー あまどい